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はるしゅんママの栄養講座(テーマは便秘)



                                   作業療法士の松田です。

お子さんのケアに追われていると、

ふと気づいたら自分が便秘で苦しくて動けないなんてことに、、、。

そんな悩みを抱えているお母さん方に何か良い方法はないかと考え、

管理栄養士のはるしゅんママに相談したところシリーズで考えてくださいました。

第一回の便秘と排便のタイミングに引き続き、

今日はどんな内容のお話が伺えるのか楽しみです!


はるしゅんママです。 管理栄養士として病院などで勤務していました。 2017年に筋肉動かなくなる難病「ALS」と診断れ、 現在、動く、話す、飲食ができません。 みなさんが疑問に思われていることを、 栄養士、二児の母親、障害を持つ者として、 いろいろお話しできたらと思っています。 よろしくお願いします。


第二回 便秘と生活リズム、睡眠

 

生活リズムを整えること、十分な睡眠をとることも、

便秘の予防・解消に大切です。

毎日、決まった時間に起床・就寝し、3食しっかり食べて、

生活リズムを整えることで腸の働きが整います。

食べ物や飲み物が胃に入ると、その刺激により腸のぜん動運動がおこります。

特に朝ごはんは空っぽな胃に食べ物が入るので、

胃腸が刺激されやすく腸の動きが活発になると言われています。


人間の自律神経には、交感神経と副交感神経があり、

副交感神経が優位に働くと腸の動きが活発になります。

この副交感神経はリラックスしているときにより働きます。

そう、睡眠時に1番働くんです。


でも、睡眠時にストレスがあったり、眠りが浅かったりすると、

寝ているはずなのに、交感神経が優位に働いて、

腸の動きが鈍くなり、便秘の原因の一つになります。

できるだけ良質な睡眠をとることが大切です。


仕事で忙しくしていたり、お子さんのケアで忙しいと、

ストレスがたまったり、睡眠不足になりやすいですね。


私も子供を寝かしつけるときに一緒に寝てしまい、 夜中に目が覚めて洗い物などをして、疲れがとれませんでした。 でも、いまは、私は介護される立場です。 主人が仕事や介護で疲れていると申し訳ない気持ちになります。 主人が趣味をしたり、子供と一緒に笑顔でいると私は幸せになります。 ストレスを完全になくすことは難しいですが、 趣味を楽しむ・好きな物を食べる・買い物・運動など 自分が楽しいと思うことを短時間でもしてみましょう。 楽しい雰囲気が大切な人にも伝わり、 お互いに良い気持ちになり深い睡眠をとることができ、 便秘の予防・解消につながる一つの方法だと思います。 私は毎日そう実感しています。


このように、腸の動きと生活リズムや睡眠は深く関係しているので、

できることから始めてみませんか?

第3回は食事・栄養バランスについてお伝えしたいと思います。

はるしゅんママ、生活リズムと睡眠が便秘と関係していること、

わかりやすい説明で教えて頂きありがとうございました。

自分にも思い当たることがたくさんあり、

明日からの参考にしたいと思います。

あと一回目を読んでくださった方から、

「夜勤などの不規則な仕事で、ずっと便秘に悩んでいる」

というご意見を頂きましたが、

はるしゅんママ、いいアドバイスはないでしょうか?



確かに、職場では排便しにくいし、規則正しい生活は難しいですね。

私は、夜勤経験が無いので、そういうお仕事の方のことを考えていませんでした。

対策として、仕事の時間の変更はできないので、

休日にストレス発散したり、乳製品や食物繊維を摂って、

自律神経や腸内環境を整えることを継続するのはいかがでしょうか?

(食事については次回からお話します)。

実際に成功している方がいらっしゃいましたら、

工夫されていることなど教えて頂けたら嬉しいです。


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